歌手の伊東ゆかりが24日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。昨年7月に急性心不全で亡くなった歌手でスパーク三人娘の1人の園まりさんを追悼した。

 最後に会った日を聞かれた伊東は「(7月)23日か24日、まりさんのマンションに行って、まりさんが全部『これはゆかり、これは(中尾)ミエちゃん』って全部くれるもの(遺品)を分けてて、それをいただきに行って、その後、まりさんの入院してる病院に行きました。それが最後ですね」と、しみじみと答えた。

三人娘時代の(左から)園まり、中尾ミエ、伊東ゆかり
三人娘時代の(左から)園まり、中尾ミエ、伊東ゆかり

 また「まりさんも一生懸命、その年の9月から復帰するからってリハビリしたり、『最後に三人娘ファイナルをやって、終わりにしようね』って言ってたんですけど、それが残念だな」と明かした。

 この日、伊東は紫色のドレス姿で出演した。衣装について「ちょっといつもの私と違うかなって思われたかもしれない。これもまりさんからいただいて、イヤリングもそうだし、靴もそうだし、全部園まりさんで来ました。あまりサイズも直さなくて、丈と胸のあたりをちょっと直すだけですぐ着れました。たくさんいただいたんで、衣装も助かってます」と明かし、立ってスカートを揺らせてみせた。

 園さんの葬儀では中尾と2人で弔辞を読んだという。「ちょっと笑いもあったり、変な弔辞になってしまいました。まりさんの棺の中のお顔は、お人形さんみたいにかわいい顔してました。亡くなるんなら、私もこんな顔で逝きたいな」と語っていた。