元「ANZEN漫才」みやぞん(39)が都内で19日、福祉の現場で活躍する若手日本一を決める大会「社会福祉ヒーローズ 2024」にゲスト参加した。

 20代に8年間、知的障害者施設で働いていたみやぞん。その後、芸能界での成功に至るまでには人とのつながりが大きかったと明かし、伊集院光や山里亮太、とんねるずの名前を挙げた。

 一昨年末に所属事務所を退社し、フリーに。専属スタッフら「出会う人が優しい人だらけなんですよ」と、この1年余りを振り返った。「僕が笑顔でいたりしたから、そういう人たちが集まってくれたんじゃないかな」

 いつも笑顔だと、顔面神経痛は大丈夫かと聞くと「正直ね、笑顔にするってね、相当ここ(こめかみ)辛いんですよ」と告白。お笑いでの努力は一切してないが「笑顔でいる努力みたいなのはしてますね。そうするとどんどんクセになってって、当たり前になってくる」という。

 この日、初の自著が発売。3月には主演映画が公開される。「これぞ奇跡じゃないですか? 普通に考えて。つながりでいろんな人に助けてもらって。常に感謝して、笑顔でいると、スムーズに物事がうまく運んでいくなっていうのはありますね」

 みやぞんは「ただし、ウソでもです」と付け加えた。「ぜんぜん作り笑いでもいいと思ってます」。自身も愛想笑いするときがあるそうで「変なこと言ってくる人もたまにいるんですよ。そういうときは『あ~ありがとうございま~す』って(作り笑顔で)すぐ逃げますからね」

満面笑みのみやぞん
満面笑みのみやぞん

 フリーになっての苦労は「全くない」と言い切るみやぞんに対し、元相方で1歳からの幼なじみ・あらぽん(39)は先日、「しくじり先生」(ABEMA)に出演し、昨年3月末のコンビ解散による転落劇を語った。18日に海外から帰ってきたばかりで番組を見ていないそうだが、みやぞんに言わせれば「何しくじったんですかね? あのねぇ、しくじってないですよ。いい人生だと思います」。

 あらぽんは妻子持ちだが、みやぞんからは「私ね、恋愛したこともあるんですよ。結構苦手かもしれない僕、多分。一緒にね、住んだりとかしたらさ、気使うじゃないですか。僕、良くやってあげたいから」という告白もあった。