ボートレース若松の「にっぽん未来プロジェクト競走in若松」は17日、予選2日目が行われた。

 中越博紀(40=香川)は3号艇の2日目4Rはチルト1度で調整。ピット離れで遅れるも回り込んで2コース進入。1M差し切って今節初白星をゲットした。後半11Rは大外から5着。「チルトを1度にして行った。乗れるのは乗れるけどいろんなところに支障がでますね。ただ、ペラが特殊なので触るつもりはない」とノーハンマーでしのぐ方針を固めている。

「伸びは分がいい方。チルトを下げれば普通にはピット離れも出る。でも、走りだしてレースをする分にはチルト1度の方が良さそうで競れる感じがある。いいところを探したい」とチルト1度を軸に調整の方向性を模索。「昔好きだったけど最近は結果が出ていないので苦手ですかね。でも、このいいエンジンを引かせてもらったので頑張りたい」と当地の苦手意識も一気に払拭する。