ボートレース徳山のGⅠ「第68回中国地区選手権競走」は13日、優勝戦が行われ、1号艇の渡辺和将(35=岡山)がインから逃げてV。2回目のGⅠ制覇、初の中国チャンプの座に就いた。
完全に流れをつかんでの優勝だった。「特にプレッシャーはなかった。スタートが風向きが変わって難しいので、そこだけ」とコンマ06のトップスタートを決めるとイン一気の逃げ切り。2走目から7連勝で中国地区の頂点へと駆け上がった。「日ごろ、よくしてくれる先輩方の前で優勝できた。他の記念よりもうれしい」とニッコリ。機も「エース機の森永君以外に足負けはなかった。スタートする足とターンの押しが良かった」と上位級に仕上げた。
準優が行われた12日に35歳となったバースデーシリーズでV。3月若松SGクラシックの出場権という最高のプレゼントも自力で獲得。「SGはクラシックしか出てないので縁があると思っていて今回も取れる気がしてた。しっかり準備して行きたい。35歳になった1走目で1着を取れた。いい1年にしたい」と意気込んだ。












