俳優の池松壮亮(34)と越山敬達(15)が13日、都内で開催された「第79回毎日映画コンクール」の表彰式に登壇した。

 2人は「ぼくのお日さま」に出演。池松は助演俳優賞、越山はスポニチグランプリ新人賞をそれぞれ受賞した。

 越山は「初めての主演映画で学ばせていただくこと、経験させていただくことが多かった」と振り返ると「僕をこの場に立たせてくださった皆さん、本当にありがとうございました」と感謝の思いを述べた。

 また「楽しい、嬉しい気持ちを忘れずに、この賞に恥じないように、この舞台に戻ってこれるように頑張りたい」と初々しい表情で語った。

 池松は「大変嬉しく感動しております」と述べると「敬達本当におめでとう!」と越山に祝福のメッセージを送った。

 俳優業については「映画に携わることで、この世界に物語を届けられること。そして共感を求めているこの世界に、共感を届けられること。演じることを生業にできること。そうした自分に今与えられている幸せを噛み締めて、映画の中で真実の声を聞きながら真実を語っていきたい」と真摯に語った。