元ゴールドマンサックス社員で実業家の蕭圭織氏(しょうかおり)が26日、TBS系「サンデージャポン」に出演。中居正広の女性トラブルで揺れるフジテレビについて言及した。

 社員の関与が報じられたフジテレビは27日、メディア制限のない会見を開く予定だ。社員の関与や港浩一社長含む幹部の進退について説明があると推測され、注目を集めている。

 蕭氏は社外取締役の重要性を訴えた。「会社の風土を変えるって簡単な問題じゃないなと考えていて。例えば今の既存の方達ってその風土を作ってきた方達。なので、彼らのマインドを変えようというのはなかなか一筋縄ではいかない」と指摘。「内部の人事の刷新ももちろんなんですけど、やはり公平性と独立性と客観性を持った社外取締役の方からの厳しい意見も入れるべきなんじゃないかなと思っていて」と語った。

 そのうえで「極論なんですけど、株を買ったと公言しているホリエモンさんのような方、ああいう忖度なしでズバッと言える方を社外取締役として受け入れるのも一手なのかなと思います」とズバリ発言。かつて同局の買収を計画した堀江貴文氏の名を挙げ社外取締役の重要性を語った。