NHK党の立花孝志党首は19日、「小泉進次郎総理を応援する党(略称・小泉総理)」(仮称)を結党し、次期衆院選に挑戦するプランを明かした。
立花氏は自民党総裁選(27日投開票)で、新総裁に選出されるのは小泉進次郎元環境相と予想し、「世代交代の流れが出てくる。労働規制の緩和やライドシェア、ペーパーレス化に代表される国会改革、選択的夫婦別姓などに決着をつけると言っている。NHKのスクランブル放送や民営化、国営化などの改革もしてくれるのではないか」と期待を寄せる。
実業家の堀江貴文氏も小泉氏を推している点を挙げ、野党の立場から小泉氏を側面支援したいという。小泉氏が首相に就任した暁には立花氏が代表を務める「小泉進次郎総理を応援する党」を結党し、衆院選比例代表の東京ブロックなどに候補者を擁立する考えだ。
現在、立花氏および斉藤健一郎参院議員はみんなでつくる党の大津綾香党首と代表権争いの最中で、10月30日には控訴審判決を控えているが、最高裁までもつれる公算だ。早ければ来月にも行われる可能性がある衆院選には国政政党としては立候補できないとあって、小泉氏への抱きつき作戦ともいえる応援党の結党で、新たなうねりをつくりたい考えだ。
小泉氏のフルネームなどを政党名に使用することに関しては、総務省に確認中だという。小泉氏が新総裁・首相になるのが前提の構想で、まずは総裁選の行方を見守ることになる。












