ボートレース尼崎の「BTS京丹後開設9周年記念競走」は11日、予選2日目が行われた。

 西野雄貴(34=徳島)は2日目4R、6コース発進からコンマ19のトップスタートを決めて最内差し。バック内側を伸びて先行する山本隆幸に2Mで肉薄。出口でバランスを崩して失速したが3着を確保した。

 2連率34%の相棒14号機については「ペラが合い切ってなくてかかりが浅い。だから2Mもあんな感じになった」と首をかしげる。それでも「初日よりスリット近辺の足は上向いている」と着実に前進している。

 1月下旬から左膝に強い痛みを感じて約3か月欠場。4月に復帰すると夏場には3節連続優出を果たし、7月の芦屋一般戦では通算12回目のVを飾った。だが、その後、病気で再度の休養を強いられ、今節は再復帰のシリーズだ。「リズム良く乗れてますからね」。休み明けでも初日連勝と好発進を決めて得点率2位で予選最終日に臨む。準優好枠→優出を狙っていく。