歌手の川中美幸(68)が9日、「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演し、腰を骨折した際の経緯を語った。

 昨年、自宅で転倒し、骨折したという川中は「なにを思ったか、このレースのカーテン上がってみようと思いまして。脚立があるんですよ、それを使えば良かったんですけど、電子ピアノのイスがあるし、これで届くかなと思って、足を乗せて、大丈夫だなと。(手が)届かなかったんで、行儀悪いんですけど電子ピアノに足をかけたんです。電子ピアノの脚がヨロヨロして、そのままズデーンって、ひっくり返ったんですね」と当時の状況を語った。

「頭も打ちましてね。これで終わったかなと思ったくらい。今だから笑って言えるんですけど、怖かったです。背骨の下から3番目の突起物が折れてて、しばらく寝たり起きたりするのが大変でした。痛いってもんじゃないですね。骨折した日々、半年くらいしんどかった」と苦い表情を見せた。

 衣装で着る着物の帯がコルセット代わりになった。「(骨折をして体調が悪いのを)みせなかったのが、私はプロだなと…。周りが心配してましたけどね。今はもう何ともないです」とあっけらかんとしていた。