NHK党の立花孝志党首が28日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、4月の衆院東京15区補選で、公選法違反で逮捕、起訴され、現在勾留中のつばさの党の杉田勇人被告と法廷で対面したことを明らかにした。

 立花氏は昨年、自身の自宅前や三崎優太氏の自宅前で、つばさの党の街頭演説での発言内容を巡って、代表の黒川敦彦被告や組織運動本部長の杉田被告、みんなでつくる党の大津綾香党首の父親を相手取って、名誉毀損で民事提訴していた。この日、東京地裁で非公開の進行協議が開かれ、杉田被告が法廷に姿を現した。

 同被告は衆院補選で複数陣営の選挙活動を妨害した公選法違反(自由妨害)の罪で、5月に逮捕され、起訴された後も保釈が認められずに勾留が続いている。逮捕前は100キロ近い巨漢だったが、立花氏によれば、20キロ前後はやせて、見た目は豹変していたという。

 立花氏は「杉田はめっちゃ男前ですね。男前やなというのが僕の印象。すっとして、渡辺徹さんの全盛期みたいな男前で、長髪はキープしたままちゃんと髪の毛は整えていた」と思わぬイケメンぶりに驚いた。

 立花氏によれば、公選法違反での杉田被告の初公判は10月18日が予定されているとみられ、少なくとも保釈は初公判後になるとの見方を示した。