ボートレース蒲郡の「第2回愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走」は28日、予選最終日が行われた。4日目は荒天のため、7R以降は中止。中山雄太(39=愛知)は予選ラスト走となった2Rで3着を確保。予選道中を3勝3着4本の成績でまとめ、得点率3位で通過を決めた。

 この日は1Rから安定板を装着してのレースとなったが「行き足~伸びは変わらずいいので、舟の向きをよくしたい」と好感触。直線系統は力強く「平田さやかさんは抜けてるけど、その次ぐらいはある。上の下ってところですかね」と節一級を物差しに、冷静に自己評価している。

 当地前回戦の2月・東海地区選では「自分も出ていると思ったけど、周りもみんな出してきた」とGⅠ戦線で改めて機力出しに対する感覚の〝差〟を痛感した。4日目は荒れ水面だったが、5日目は水面をはじめコンディションが変わる見込み。状況をしっかり踏まえながら慎重に調整を進める。