弁護士の紀藤正樹氏が17日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新し、萩生田光一氏が自民党東京都連会長を続投することに言及した。

 東京都連は15日の役員選考委員会で、派閥裏金事件で党役職停止1年の処分を受けている萩生田氏らの都連役員続投を内定した。選考委員長は処分について「支部は関係ない」としている。

 紀藤氏は、これを報じた記事をXに貼付したうえで「こういう形式論で人事を決めるのは開き直りに見え不適切ではないでしょうか」と疑問を呈した。

 さらに「かえって党の立場を悪くし萩生田氏の立場も悪くするのでは」と続けたうえで、「世論が読めなくなっていることに驚き」と、国民の意向を無視した決定にあきれていた。