AKB48の岡部麟(27)が31日、都内で行われた、「岡部麟ファースト写真集『エスカルゴ』」メディア取材会に出席した。

 来月4日にグループを卒業する岡部は、今回の写真集で初の水着撮影に挑戦。撮影は自身の故郷である茨城、そして沖縄で敢行した。会場に水色を基調とした衣装で登場姿で登場した岡部は、今回の写真集発売について「水着の撮影をやってみないかとはふんわり言われていたんですけど、当時は自信もなくて逃げてしまっていて。今回卒業を機にいろんな方に後押しをいただいて、勇気を出して出版する形になりました」と告白。さらに「いい雰囲気の中で撮影してもらったし、しっかり準備をして臨めたので、満足のいく出来になりました」とはにかんだ。

 また、お気に入りの水着カットを紹介し、「大人な感じを出したいなと思ったら、90年代のビールの広告みたいな美しいショットになったので」と魅力をアピール。全体の内容についても「水着とランジェリーがたくさんで、私の〝体図鑑〟になっているというか…。水着集とも言える内容なので、そこもお楽しみに、という感じです」と笑顔で振り返った。

 そしてタイトルの「エスカルゴ」は、プロデューサーの秋元康に提案してもらったことを告白。「10個くらい案をいただきまして。他にも『キスのポイズン』とか、『甘い毒薬』とかもあって。毒々しい女だと思われてるのかなとは思ったんですけど…(笑い)」と語り会場を和ませた。

 そして目前に控える卒業についても「ここ2、3週間は、卒業を実感することができないくらい追い込んでます。でも頑張ったなって余韻に浸るのは、卒業後でいいかなと思っているので。今は現役のAKB48らしく、毎日じたばたと過ごしています」と明かし、自身のラストスパートに向けて意気込んでいた。