米MLSインテル・マイアミのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(36)が、引退のタイミングに言及した。

 2022年カタール大会でW杯自身初制覇を達成したメッシは、年齢的なことからも引き際を注目されている。そんな中、米メディア「USAトゥデー」などは、サウジアラビアメディア「MBC」のビッグタイム・ポッドキャストで語ったメッシの言葉を引用した。

 メッシは引退について「もうパフォーマンスができない、チームメートを助けられなくなったと感じた瞬間に辞めるだろう」と説明。その上で「僕はとても自己批判的なんだ。今がその時だと感じたら、年齢のことは考えずに踏み出す。なぜなら、それが僕の好きなことであり、僕の知っていることだから」と語った。

 自らの基準をクリアできなければ、電撃引退もあるわけだが、第二の人生については模索中のようだ。「本当のところ、まだ考えていないんだ。その先のことは考えずに、その日、その瞬間を楽しむようにしている。もうしばらくプレーを続けたい。その時が来たら、僕はきっと自分を満たすもの、好きなもの、そして新しい役割への道を見つけるだろう」

 今後は今夏に南米選手権を控える。2026年には北中米W杯が行われるが、メッシはプレーを続行しているのだろうか。