俳優・城田優(38)が27日、文化放送「くにまる食堂」にゲストとして生出演。NHK大河ドラマ「天地人」への出演オファーを一度断っていたと明かした。
2009年の大河ドラマ「天地人」で、城田は戦国武将・真田幸村を演じた。
役のオファーがあった時のことについて、城田は「そんなに歴史に詳しくない僕でさえも知っている大人気の武将を、僕が演じたら、見ている方が『え?なんで』みたいになっちゃうのではないかと。そうなってしまったら、ドラマを1話から作ってきた方たちに対してなんか面目ないと言いますか…」と話した。
続けて「視聴者の楽しみにしてくださっている方たちに対して、マイナスの感情をお届けしたくないという思いがありまして、真田幸村のオファーに関しては一度お断りしたんですよ」と明かした。
城田がオファーを断ったところ、当時のトップのプロデューサーが再びやって来て「城田くんはそう言っているけど、僕は真田幸村という武将にカリスマ性だったり、エキゾチックな雰囲気を感じているんだ。そこの部分は城田くんにしか出せないものがあるはずだ。なので君にやってもらいたいんだ」と言われたという。
その言葉を受け、城田は「そこまで言っていただける機会もなかなかないですし、大河ドラマに出れたというのは、役者としても非常にレベルアップと言いますか。本来であれば喉から手が出るほどお受けしたいオファー」と話し、「一番のトップの方、リーダーがそこまでおっしゃるなら、私みたいな者はとにかくついていくしかないなということで、ありがたく受けさせていただきました」と明かした。












