17日で終了したTBS系日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」に仙台空港と思われる設定のシーンがあり、16日に最終回が放送された日本テレビ系ドラマ「新空港占拠」のロケが同空港で行われたことから、物語とリアル世界がクロスオーバーするような展開となった。
「さよなら――」は「マエストロ」こと主人公の有名指揮者・夏目(西島秀俊)と、取り巻く市民オーケストラや娘(芦田愛菜)らとの交流を描いたドラマ。指揮する晴見フィルが楽団の存亡もかかるオケフェスに出場するため、仙台へ。折あしく、夏目の人生を変えたドイツの恩師が倒れ、体調が危ぶまれる事態に。オケのメンバーたちは、心ここにあらずの夏目を空港に誘導してリハーサルを行い、フェス当日を待たずに国際線搭乗へと背中を押した。
ドラマの流れから、実際のロケ地は別として、空港は最寄りの仙台という設定が現実的。X(旧ツイッター)では「今クール、仙台空港大活躍じゃない?」との投稿も見られた。
櫻井翔主演の「新空港占拠」は「かながわ新空港」で起こる事件を描いたドラマ。一部ロケが仙台空港で行われたことが明らかになっている。いわばリアル世界で撮影が行われた空港が、別のドラマにストーリー上の設定として現れた形。両者がクロスオーバーしたかのようだった。櫻井ドラマが終了して「占拠」が解けていなかったら、西島演じる夏目の緊急渡独もできなかった!?












