ボートレースまるがめのGⅢ「オールレディース創刊30周年マクール杯」が18日に開幕する。広中智紗衣(43=東京)は前節の津・男女W優勝戦で2年1か月ぶりの優勝。2024年後期適用勝率も6・39と3期連続A1級へ順調だ。

 手にした31号機は2連率38%、3回前に石野貴之が優勝するなど6優出3Vの実績機。しかし、最近2回は作間章、市川哲也とA1レーサーとのコンビながら連続予選落ちで精彩を欠いている。

 前回は夫の深水慎一郎が参戦していたこともあり、当地のエンジンもしっかりチェック。「市川さんがあんなに悪いこともそうそうないですよね」と動きがもうひとつだったことも把握している。

 ただ、前検では「新ペラに替わった。特訓はそのまま乗って乗り心地などは分からなかったけど、班で下がるようなことはなかった」と悲観するような感触ではなかった。新ペラを仕上げて本来のパワーを引き出す。