ボートレース江戸川のGⅠ「江戸川大賞 開設68周年記念」は2日、4日間の予選が終了、5日目(3日)の準優勝戦メンバーが決まった。

 得点率4位で予選を通過した湯川浩司(44=大阪)は、予選最終日は2R6号艇の1走。1M最内差しでバック5番手付近だったが、怒とうの追い上げを見せ、2周2Mでは河野大を抜いて3番手に。3周2Mは2番手を走る佐藤大佑がターンで膨らんだ隙を逃さず、小回り旋回でゴール前逆転、2着をゲットした。

 3日目は調整が合わなかったようだが、この日は「足が戻った。気温が下がったからね。回り足も悪くないし、レースに参加できる出足も残せていて、伸びがいい。納得度? 十分だと思っている」と良化、64号機に満足げだ。

 当地は1月のGⅡ江戸川634杯モーターボート大賞でV。今回はエンジンが違うが「GⅡの時にもヒケを取らない足をしていると思う。それに前回走っているのも大きい」と連続Vへ視界は良好。まずは準優で一発決め優出を狙うつもりだ。