芸能活動を再開した女優の沢尻エリカ(37)が25日、大阪・森ノ宮ピロティホールで主演舞台「欲望という名の電車」の千秋楽を迎えた。
カーテンコールでは、観客がスタンディングオベーションとともに「おかえり」など声援が送られ、沢尻は涙した。
2019年9月公開の映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」出演以来、約4年ぶりに芸能活動を再開。今回、初舞台で初主演を務め上げた。
沢尻はカーテンコールのあいさつで「皆さま本日は、本当にありがとうございました。私事で、本当に恐縮ではございますが、一言だけ、今の気持ちを伝えさせてください」と切り出し「いろんな気持ちがあって、いろんなことを言いたいんですけど、とにかく、みんなにありがとうと言いたいです」と感謝した。
さらに「今まで本当に支えてくれた会社のみんなや、家族や友人や、そしてこうやって一緒に舞台を作り上げてくれた演出家の鄭さん始め、スタッフの皆さま、そして何よりも共演の素晴らしいみんなと舞台に立てたこと、感謝しています。そして何より、ファンの皆さま、今まで待っていてくれてありがとうございました」と伝えた。
女優復帰作となった同舞台は東京の全12公演と大阪の全6公演のチケットは即完売など、注目を集めた。
沢尻は「これからも、人として役者として成長していけるように一歩一歩頑張ります。皆さまにたくさんの笑顔と感動を届けられるような存在になっていけるように一歩一歩これから頑張っていきます」と決意を述べ「今日は本当にありがとうございました」と重ねて感謝を口にした。













