お笑いタレントのふかわりょう(49)が22日、TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。カスタマーハラスメントについて持論を述べた。

 顧客による暴言や理不尽な要求などの迷惑行為、カスタマーハラスメント(カスハラ)をめぐっては20日、東京都の小池百合子知事が防止条例を制定する方針を固めたことを明らかにした。都内の企業で深刻化しているとして「東京ならではのルール作りが強く求められている」と強調。条例案の提出時期については「早期になることを期待している」と述べた。

 ふかわはカスハラについて「正義感でやってるに人もいると思う、自分は正しいと」と指摘。「かつてのお客さまは神様ですっていうのが変に歪曲されて偉い立場みたいな。自分が正しいと思ってやってることがこういうことになってると気付かずにやってることが厄介」と述べた。

 また、カスハラは「心に余裕があるかどうかだと思う」とも指摘。「日本の治安がどんどん悪くなる前兆な、こっからさらにみんなの生活が余裕がなくなってくと、もっとひどいことが起きるんじゃないかっていう危惧はあります」と危機感をあらわにしていた。