女優の倉科カナ(36)が22日、都内で行われた「『三日月とネコ』完成披露試写会」に出席した。
映画「三日月とネコ」は、境遇の異なる男女3人が、猫とともに共同生活を送る姿を描く作品となっている。精神科医の三角鹿乃子を演じる倉科はピンクの衣装で登場した。会場には共演者の安達祐実(42)、渡邊圭祐(30)、山中崇(45)、石川瑠華(26)、監督の上村奈帆氏(35)も出席した他、フォトセッションでは作中の猫「ミカヅキ」を演じた「Elphie(エルフィ)」もサプライズで登場した。
倉科は「〝ニャーニャーニャー〟の日(2月22日)にこの(披露試写会の)日を迎えられて何だか幸せです。本当に優しい作品になっていますので」とはにかんだ。猫と一緒の現場についても「(出演した猫たちは)それぞれ違う魅力があって、大人たちを翻弄してましたね」と笑顔で振り返った。
そして、舞台が熊本ということもあり、同県出身の倉科は劇中に登場した料理について熱弁。「熊本の郷土料理も出てきて、〝胸熱〟でした。からし蓮根も出てきたんですけど、熊本人はマヨネーズにちょっと七味をかけて、それを付けて食べるんですよ。なのでそこで熊本人をアピールしたりして。甘くなったところからピリ辛、みたいな…」と郷土愛を前面に出して会場を盛り上げた。
試写会の最後には、「現代にフィットした、そっと前を向ける作品になっていますので、楽しんでいただけたらうれしいです」とヒットを祈願していた。












