俳優でタレントの高知東生が16日までに、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。薬物治療に関する持論をつづった。

 16日に「KAT―TUN」の元メンバー田中聖受刑者が、保釈中に大麻成分に似た危険ドラッグを所持した疑いで書類送検されたという報道を受けて「それも回復の通過点だと思う」「どんな聖でも受け入れたいし、仲間でいて欲しいと思ってる」とエールを送り「俺は聖と一緒に回復を目指す自助グループの仲間になれたこと誇りに思う」とつづっていた。

 この日は「俺は今のところ薬物依存症の再発はしていないけど、かつては再発する人を正直根性なしだと思っていた」と告白。

 しかし、最近は考えが変わってきたといい「俺は腕力と根性を混同していたが、根性があるタイプじゃない。独りで頑固に頑張る! なんてできない」(原文ママ)としたうえで「できないことはすぐに他人に甘える。この気質が自分を救ってる」と、他人に頼ることが依存から脱却する助けになると訴えた。