TBS系の情報番組「ゴゴスマ」で16日、「ダウンタウン」の松本人志(60)が週刊文春の発行元などを訴えた裁判の、初弁論の期日が決まったことを取り上げた。

 週刊文春に女性問題を報じられて名誉を毀損されたなどとして、松本が発行元の文芸春秋と文春編集長に5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁での第1回口頭弁論が3月28日に開かれることが15日、分かった。

 週刊文春に2012年に報じられた記事をめぐって文芸春秋を訴え、勝訴した経験がある東国原英夫氏は、松本の提訴について「5億5000万は妥当なライン」と指摘した。

 また東国原氏は常々、文春だけでなく証言した女性も訴えるべきだと自身のユーチューブチャンネルなどで主張している。番組でも「雑誌側と証言された当事者を訴えるべき」とあらためて主張した。

 これに対し、国際弁護士の清原博氏は「Aさん、Bさんっていうのを松本さんがどれだけ認識しているか」と指摘。さらに「訴え、起こすんだったら、氏名とか住所とかね、そこまで分からないと訴え、起こせないんですよ」としたうえで「訴えたくても訴えられないといった事情が松本さん側にあるのかも」と話した。

 すると東国原氏は「小沢くんは多分、名簿持ってると思いますよ」と、飲み会をセッティングしたスピードワゴンの小沢一敬が女性の連絡先を知っているはずだと指摘。「おそらく携帯等々にその情報が入ってるんじゃないかなと私は思います」と指摘した。