俳優の松村雄基(60)が俳優の森田健作(74)がパーソナリティを務めるFM NACK5「青春もぎたて朝一番!」(2月18日、午前6時30分)、ニッポン放送「森田健作 青春の勲章はくじけない心」(2月19日、午後6時20分)に出演することになり、都内で収録を行った。
1980年に青春ドラマ「生徒諸君!」で俳優デビューをした松村。以降、次々と出演作は決まっていき、松村に注目が集まったのが1984年の「スクール☆ウォーズ~泣き虫先生の7年戦争~」だ。
無名のチームを高校ラグビー日本一に導いた監督を描いた青春ドラマで松村はこのドラマの中では学校イチのワルとして恐れられた大木大助役を演じた。「青春しているなって感じでした」と振り返る松村。主題歌の「ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO」は大ヒットした。松村は「『ヒーロー』が流れると、現場でも気持ちが盛り上がっていきましたね」。
ラグビーの練習シーンは過酷だったという。「真冬だったんです。そこで半そで短パン。寒くてね。霜柱が立つようなグラウンドだったんですが、汗を演出するのに霧吹きをかけられるんですけど、これが凍るんですよ」と極寒での撮影を振り返った。このドラマではラグビー部の滝沢賢治役を務める山下真司が泣くシーンが話題になった。松村は「目薬を一回も使わない本当の涙でしたね」とも語った。
その松村は3月に大阪・新歌舞伎座で「花盛り四人姉妹~吉野まほろば物語~」に出演する。藤あや子、姿月あさと、浅香唯、三倉茉奈の四姉妹が繰り広げる物語で、松村は長女・藤の夫役を演じる。「奈良県吉野の老舗旅館を舞台に、お宝にまつわる人間模様を描いていくのですが、結構、楽しく仕上がると思います」と自信をのぞかせた。












