「夢をかなえるゾウ」シリーズなどで知られる作家の水野敬也氏(47)が5日までに自身の「X」(旧ツイッター)を更新。令和男子の成功法則について語った。

 水野氏は、「大谷翔平、井上尚弥、藤井聡太に共通するのは『性の乱れがない』こと」と前人未踏の活躍を見せる令和の競技者たちの名を挙げ、その共通点を分析。「令和男子の成功法則は『女にモテるをモチベーションにしない』」と持論を語った。

 水野氏のポストに400mハードルの日本記録保持者で元陸上競技選手の為末大氏(45)も反応。「これすぎる。シグナルのための車とか服とか時計とか家とか、いいレストランとか酒とか余計な人間付き合いも、全部構わないで良くなる。夢中とは行為そのものから報酬を得ることである」と指摘した。

 また、「俺ももっと夢中になれたのに、回り道が多かったな」と自身の競技生活を振り返ると「おそらく『モテたいよ。モテたいけどあそこまで到達しようと思ったらそれどころじゃないんだよ』が良い状態なんじゃないかと思います」と分析していた。