MLB公式サイトは過去、20年のデビュー年ごとの最も優れた選手を発表した。ドジャースの大谷翔平投手(29=当時エンゼルス)が2018年で選ばれた。
「これも史上最高の年度の一つで、米野球殿堂入り候補者となる可能性のある3人、大谷、ファン・ソト、ロナルド・アクーニャがデビューした」と〝当たり年〟だったと指摘するとこう続けた。
「この3人のうち、ソトはファングラフスのWARが歴代最高。しかし、MVPを受賞していないのは彼だけです(そして、どういうわけか、3番目のチームでプレーする)。ところで大谷はオークランドでの最初の試合で5打数1安打を記録した。彼は2日後にマウンドで初勝利を収めることになる」
大谷は18年3月29日に敵地オークランドのアスレチックス戦に「8番・DH」でメジャーデビュー。2回二死一塁の初打席で右腕グレーブマンの初球を右前に運んだ。さらに4月1日の同カードに先発でメジャー初登板。6回を3安打3失点、6三振で初勝利を挙げた。
アクーニャは昨季、41本塁打、73盗塁で史上初の「40―70」を達成した。ソトは20年に首位打者に輝き、通算160本塁打。640四球と選球眼が良く、通算出塁率は驚異の4割2分1厘だ。
大谷とアクーニャは18年に新人王に輝き、23年はともに満票でMVPを受賞した。
ちなみに10年はフリーマン(同ブレーブス)、14年はベッツ(同レッドソックス)とドジャースのMVPトリオは全員選出されている。










