アジアカップ準々決勝で日本対イラン戦(3日)の主審が中国人審判となったことに、韓国メディアが注目している。
韓国メディア「フォー・フォー・ツー」は、「アジアサッカー連盟は日本対イラン戦の主審が中国人の馬寧氏と発表した。韓国のファンに嫌な記憶がある審判だ」と報じた。
1次リーグで韓国がバーレーンと対戦した際に担当したのが馬氏。韓国の孫興民ら5人にイエローカードを出し、バーレーンに2枚の計7枚を発した人物だ。同メディアは「馬氏は一貫性が足りない様子で、韓国選手5人に警告を与え、バーレーンは2枚だけだった。バーレーンも危険な場面があったが、馬氏は警告を控えた」と〝偏向ジャッジ〟だったと指摘した。
同メディアは、日本対イランがアジアの頂上決戦だと位置づけた上で、「主審が釈然としない判定で選手たちを混乱させたり、試合が過熱する様相を防げなければ、試合の水準は落ちる。日本は多くの選手が欧州でプレーし、アジアサッカーの中で確実に違う水準のサッカーを披露した。イランは良いフィジカルをもとに、長い間アジアの強豪として評価されてきた。激しい試合が予想されるだけに、馬氏の力量が重要だ」と持論を展開した。
韓国ファンからもにらまれている存在の馬氏。レフェリングに注目が集まる。









