俳優の向井理(41)が1日、都内で行われた「進研ゼミ新サービス『チャレンジAI学習コーチ』新TVCM発表会」に出席した。

 株式会社ベネッセコーポレーションが展開する「進研ゼミ」は、3月25日から生成AIを活用することで時間を問わず質問・学習ができるサービス「チャレンジAI学習コーチ」を提供する。イベントには今回進研ゼミ卒業生としてCMに出演した向井の他、同じく「卒業生」であるお笑いコンビ「ナイチンゲールダンス」の中野なかるてぃん(29)、ヤス(30)も出席した。

 向井は「僕らの頃はアナログなものしかなかったので、タブレットももちろん無かったですし、すごいところまで来たんだなって」と自身が学んでいた時代との変化について言及。「(CM出演者として)最初に伝える側なんですけど、一番最初に(今回の内容を)伝えられてビックリしましたね」と撮影時を振り返った。

 発表会で向井は、実際にタブレットを使ってAI学習サービスを体験。「小数のわり算」について質問し、AIが提案した解説動画を視聴すると、「そうか、思い出した…。(内容を)忘れてますね」と〝学び直し〟があったことを明かした。

 さらに「ちょうど今息子がかけ算わり算を始めたんで、ドヤ顔できますね」とはにかむと、「夜だと先生もいないですし、すぐ調べたい時にいいですね。これは便利…」と改めてサービスの利点を実感していた。

 そして自身の勉強法についても「根性というか、漢字も覚えるにはとにかく書くしかなかったから。後は赤ペンで見えなくしたりとか」と説明し、ひたすら反復して覚えていたことを明かした向井。「勉強法も多様化しているし、技術も合わせて進歩しているということをもっと知ってもらって、子どもたちにも興味を持ってもらえれば」と教育現場の今後に期待を寄せていた。