過激パフォーマンス集団「電撃ネットワーク」のリーダー・南部虎弾さんの告別式が29日、都内にて執り行われた。
デヴィ夫人や松村邦洋ら著名人、関係者合わせて140人以上が参列した告別式は、通夜に引き続き南部さんの妻の要望で喪服禁止。明るくにぎやかに進行したが、弔辞ではメンバーも声を詰まらせた。
ギュウゾウは、「はちゃめちゃな人だったから昨日の通夜も告別式も笑顔で派手な格好で来てくれて。口が悪い人は変態仮装行列とか言ってましたけど。これも人柄だし、南部さんらしいお別れだと思います」としみじみ。「電撃ネットワークもたくさん仕事入っててこのまま終わるわけにはいかないから。遺志を引き継いでいく電撃ネットワークを応援してください」と呼びかけた。
ダンナ小柳は「こんなにたくさんのあらゆる業界の人が集まって、顔の広い最高の男だったなと。南部さんありがとう、これだけの人の輪を作ってくれて。みんな南部さんを愛しています」と涙ながらに語った。
11時12分、電撃のBGMが流れると、妻やメンバーが神輿のように棺を担いだ。「おい! おい!」と掛け声をあげると、最後はクラッカーでにぎやかに南部さんを送り出した。
3月23日には、南部さんの盟友であったエスパー伊東さんとの合同お別れ会を開催する。クラウドファンディングを立ち上げ、返礼品として南部さんの衣装やお別れ会での特権を用意。集まった資金はお別れ会の運営費と今後の活動費に使用するほか、能登半島地震の被災地に寄付される。












