シンガポールの格闘技イベント「ONEチャンピオンシップ」28日の東京・有明アリーナ大会の前日計量とフェイスオフが同会場で行われ、〝バカサバイバー〟こと青木真也(40)が、細かすぎて伝わらない悪魔仮面オマージュで闘志をみなぎらせた。
リミットよりも約1・8キロ軽い75・3キロで計量をクリアした青木は、76・88キロでクリアしたセージ・ノースカット(27=米国)と向き合うと拳を合わせて健闘を誓った。
その後、壇上ではインタビュワーから「今回の試合は何か悪気はありますか?」と問われて「いや、悪気はないですね」と笑顔。さらに「別に格闘技界に必要な人間じゃないし。潰すか、潰されるか。明日はそれだけです」と新日本プロレス1997年10月16日の四日市体育館大会でのケンドー・カシンをほうふつとさせる強い言葉で意気込んだ。ギブアップが取れるか、注目だ。












