演歌歌手・三山ひろし(43)の所属事務所の社長で義母の松前ひろ子(73)が16日、都内で行われた「松前ひろ子新曲『おんなの恋路』発売記念イベント」に出席。昨年の大みそかに行われた「NHK紅白歌合戦」でのけん玉企画について舞台裏を明かした。

 昨年の紅白歌合戦で惜しくも失敗に終わった三山のけん玉企画。松前も会場のNHKホールに足を運び、その一部始終を目にしたという。「全然会場は見えないんですよ。流れて行って『認定』ってなったから良かったって言ってたら途中からニュースで『認定認められず』って。何があったんだろうって」と当時の状況を明かした。

 その後、映像を確認した。「あとでよくよく見たら16番の人が落としてるのに『いえーい』ってやってるから。それやる前に僕やりましたとか言ってくれたらかっこよかったのに」と苦笑い。
 
 一方で「終わった後に落とした彼がすごく泣いたみたいです。それを見た三山君が『大丈夫です。来年また一緒にやりましょう』って励ましたとききました。三山らしいなあと思いました」とも明かすと、娘婿の心意気に胸を張っていた。