5人組ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」(ダイス)が15日、メジャーデビュー10周年を記念した日本武道館公演を開催。約1万2000人のファンの前に全39曲を披露した。
2011年1月17日に結成し、14年1月15日に「SHOUT IT OUT」でデビュー。この日は結成6年目の17年1月17日以来、7年ぶりに日本武道館のステージに戻ってきた。
花村想太(33)はメジャーデビューを振り返りつつ「10年間、いろいろ酸いも甘いも経験してきました」と感慨深げ。岩岡徹(36)は「日本武道館は7年ぶり、一歩一歩目標にして人生を歩んできました。たった1回の(日本武道館の)ステージですが、これを皮切りに10周年イヤーがスタートします!」と誓えば、和田颯(29)は「コロナもあったけど、みんなの声が聞くことができた。僕はライブが大好きで、居場所があって感謝しています。最高の1年にしたい」と決意を新たにした。
デビュー曲から「第63回日本レコード大賞」に輝いた代表曲「CITRUS」(2020年11月発売)など、10周年の軌跡をたどれる一夜限りのライブ。大野雄大(34)は「どうして10年続けられたのか考えた時、目の前のことを大事にすることを大切にして活動してきたし、だからこそこの日がある。これからも感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたい」と伝えた。
アンコールでは、2月14日配信の新曲「A2Z」を初披露すれば、10周年記念アリーナツアー開催を発表。11月23、24日に大阪公演(Asue アリーナ大阪)と、12月7、8日に東京公演(国立代々木競技場 第一体育館)を行う。
アンコール2曲目の「Live goes on」終了後では、ファンが〝サプライズ〟で「Melody」を歌いながら「Da-iCE10周年おめでとう」という文字が書かれたメッセージカードを掲げてお祝いすると、メンバーは「すげ~!」「ありがとう!」と笑顔で感謝した。














