教育評論家の「尾木ママ」こと尾木直樹氏(77)が4日、朝日放送の情報番組「newsおかえり」に生出演し、令和6年能登半島地震について言及した。

 番組では、能登半島に番組スタッフを派遣し、現地の様子や番組を見ている人への心のケアなどについて解説した。

 尾木ママは「現地の報告でも、里帰りで小さなお子さんがたくさんいるということがありました。子どもたちは今、生き延びるのが大変な中で心も落ち着いていないと思う」と推測。

 その上で「テレビで本当に悲惨で壊滅的な状況が映りますよね。これを見た子どもたちは不安にかられて、自分の所でも起こるんじゃないかと不安にとらわれる」と指摘した。

 そして、今こそ子どもの心のケアが必要だと訴え、「安心感を与えて、一緒に遊んであげるとか、日常を取り戻すということをぜひ配慮してほしい」と提案した。