歌手の中森明菜(58)の初歌唱をゲットするのはどの局になるのか。

 24日に自身の公式ユーチューブを開設。11月にリリースされた作曲家・林哲司氏のトリビュートアルバム「林哲司50周年記念トリビュートアルバム サウダージ」に収録された新録曲「北ウイング―CLASSIC―」のレコーディング風景を公開した。

 また、来年1月2日にはBS―TBS「中森明菜 女神の熱唱~新たな歌声&独占メッセージ~」で肉声インタビューとレコーディング映像が放送される。

 昨年8月末に個人事務所の設立を発表したものの、目立った活動を行うことはなかった。今年に入ってからも大きな変化はなかったが、ここにきて本格始動を思わせるような動きを見せている。

 あるテレビ局関係者は「明菜本人はやる気に満ちあふれているようです。いろいろな活動をしたがっているという話も業界には漏れ伝わっている。それだけに『明菜が動くかもしれない』と、今夏の大型音楽番組などが出演オファーをかけたこともあったそうです」。

 結果的にそれはかなわなかったが、いよいよ機は熟したということか。

 ある民放関係者も「もちろん音楽番組の担当者は興味津々です。やっぱり根強いファンがいますし、歌をうたうとなれば番組への注目度が違ってくる。当然、オファーをかける番組は今後増えるでしょう。さすがに生出演、生歌唱というのはハードルが高いかもしれませんが、〝明菜初歌唱〟をゲットするために躍起になっているテレビマンは少なくありません」と語る。

 来年、ついに明菜の歌声を聞くことができそうだ。