昨年の「M―1グランプリ」で優勝したお笑いコンビ「ウエストランド」の井口浩之が12日未明にユーチューブチャンネル「ウエストランド井口チャンネル」を更新。落語家・立川志らくがM―1の審査員から勇退することについて言及した。
2018年から5年間、審査員を務めた志らくは今年、勇退することを11日に発表した。井口は「審査員の方がいるからああいう大会はできるわけですから、なんかいろいろ言う人もいますが、審査員の方がいないとできないわけですからね。非常にありがたいなというところなんでね。ありがとうございます、おつかれさまです」と志らくに感謝の弁を語った。
また志らくの勇退が発表されたことにより、ネット上では「後任探し」が過熱している。そうした中、今月4日に公開されたM―1のPR動画が話題となっている。
この動画は、過去のM―1王者をピックアップしたもので、最後に昨年王者のウエストランドが登場。ネタの中で井口が発した「佐久間さ~ん」というセリフで動画が終了しているうえ、一瞬だけ写っている審査員に志らくの姿はなかった。このためネット上では、テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が「志らくの後任の審査員になるのでは」という臆測が流れているのだ。
この動画が「新しい審査員のフラグ」というわけだが、井口は「元テレ東のね、佐久間さんが審査員をやるんじゃないかって言ってる人いますけど…。やりませんよ!」と断言した。
「なんでその漫才の部分を…。M―1でやったネタの盛り上がった部分を抜粋して。僕が個人名を叫ぶネタをやってるのが良くないのか分かんないですけど、そしたら審査員をやるという発想になるのか分かりません」
また佐久間氏は自身のラジオで、「審査員やるのは反対」といった声が寄せられたことを明かしているが、井口は「お笑いファンはそういうことで一喜一憂するというか、『皆目見当違いだ』っていうネタを去年やったのに、またこうやってね、皆目見当違いなことを発信し続けているという人たちがいますからね」と嘆いた。












