お笑い芸人の東貴博が12日、ニッポン放送のラジオ番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に出演。9日に決勝が行われた女芸人№1決定戦「THE W 2023」について言及した。
同大会では紅しょうがが優勝したが、そうした中でインパクトを残したのがあぁ~しらきの「妖怪角刈りおばちゃん」というネタ。最初はスティックを叩くふりをしながらリズムをとったりしているが、途中でカツラを取って角刈りになった頭を露出させるという仰天のネタを披露した。
これには落語家・立川志らくが「X」(旧ツイッター)で「今、噂が流れてきたあぁ~しらきを見た。角刈りおばさん。他はまだ見てないが多分これが1番好き。ラストが少し弱いけど、一人芸の極み。意味なんかいらない。これをやられたら意味を持つ芸はかなわない」と絶賛したほどだ。
東は「大谷フィーバーありますけど、私の周りでは〝あぁ~しらきフィーバー〟が来てますよ」。もちろん紅しょうがについては「優勝するのも分かります」と話したが、「声出して一番、『なんだ、バカだな~』って笑ったのがあぁ~しらき」と絶賛した。
東は今月16~17日、自身が主宰する「劇団 FIRE HIP’S」の公演「コン・マン~79歳のクリスマス~」(東京・スクエア荏原 ひらつかホール)を行うが、実はこの舞台にしらきも出演する。
東は「あんなネタ隠してたんだ、って思って。稽古場とかでは一切、言ってなかったんですよ」。そのうえで「あのネタって、あそこ(「THE W」)で初披露したヤツじゃないですか。また見たくないですか、あれ? あれねえ、『FIRE HIP’S』で見れることになりました」と、「コン・マン~79歳のクリスマス~」の中で披露することを明かした。
「しらきも『すごい悔しい』って言ってて。ゆりやん(レトリィバァ)に勝った時に『いけるかも!』って思ったんだって。で、ぼる塾に結局負けちゃったんだけど、それが悔しくて。『あのネタ、もったいなくない?』って話してたら、『FIRE HIP’Sで、じゃあやろうか』って」
そんなわけで今週末、「妖怪角刈りおばちゃん」が再び蘇ることが決まったという。












