「どんだけ~」「背負い投げ~」などでおなじみの美容家IKKO(61)が5日に行われた「第14回 美魔女コンテストTOKYO」最終選考会(都内)に、特別審査員として出席。辰年の来年にふさわしい新ギャグ「開運美~」を初披露した。

 ファイナリスト11名の中からグランプリに選ばれたのは、兵庫県のサロン経営・中村美鈴さん(48)。もともとJAL国際線の客室乗務員で、高3と中3の息子と中1の娘がいる働くママだ。受賞直後には「たぶん、今日が人生で一番の私の晴れ舞台だと思います」と喜んだ。

 総評を聞かれたIKKOは「何年かぶりにこうやって、コンテスト審査員やらせていただいたんですけど、時代と共に美しさの基準っていうのが進化していってるなぁ~と今回つくづく感じた」と美について語り始めた。

「美しさっていうのは年々、20代の美しさ、30代の美しさ、40代って変わってくると思います。一番大変な40代の美しさっていうのは、やっぱり日々の積み重ねの、顔を形成していく、心を形成していく部分じゃないかなと思って…。ホントに今回は品格っていうのをですね、すごく感じさせていただきました。あと優しさですかね、これも絶対」

 そして年の瀬らしい話題に。「来年は辰年? 龍吟(りょうぎん=龍の鳴くような音がすること)という言葉がありますけど、龍が吠えると時代が変わると言われる、そういう時代になると思いますので、皆さん(ファイナリスト)の笑顔、優しさ、愛と言ってくれたことがですねぇ、すっごいなんか響きました」。

 感無量のIKKOは「もうホントに、この美魔女コンテストって、あたしは『開運ビ~!』」と絶叫。その後もことあるごとに、左手の人さし指を前で揺らしながらこのセリフを繰り返した。

 イベントの趣旨から「開運美~」と思われるが、スタッフからは「開運ビーム」ではという指摘も。そこでイベント後、本人に確認したところやはり「開運美~」だった。

「美しさも開拓していくっていう、開運していくっていうことですよね。みんな苦労して、嫌なこと乗り越えて今日があるから、アタシが美しさを開運したっていう…」とIKKOは解説した。