元吉本新喜劇座長でお笑いタレントの小籔千豊が1日、関西テレビ制作の情報番組「旬感LIVEとれたてっ!」に出演。2023ユーキャン新語・流行語年間大賞について言及した。

 番組では発表会の様子を生中継。年間大賞は阪神タイガースの岡田監督による「アレ(A.R.E.)」となった。

 小籔は「ぼくは阪神好きやし、関西やからなんですけど。全国規模となると、ちょっと選んでくれないんじゃないかと…」と信じられない様子。さらに「東京の皆さんは『アレ、そんなもん知るか』と、言われるんじゃないかというナニワの負い目」と口にすると、司会の青木源太アナは「それは卑屈になりすぎじゃないか。東京の人もアレって言ってました」とフォローした。

 小籔がそう言うのは、東京には〝大阪嫌い〟のムードがいまだにあると感じているからだ。「ぼく、関西にずっと居て、東京に行くといまだに大阪の人嫌いなんやなとか(感じる)東京の人がいるんです。ぼくもビックリして、東京ではめっちゃ行儀よくしてる」とした。

 それでも流行語大賞に関西発信の言葉が選ばれたのはうれしかったようで、「『アレ』は、関西圏で決めさせてもらえるならダントツかも分かりませんが。それぐらいオリックスと阪神の戦いが熱かったんだと思います」とコメントした。