元NHKで現在はフリーの武田真一アナウンサーが30日、日本テレビ系「DayDay.」で、日本大学アメリカンフットボール部の廃部決定についてコメントした。

 日本大学は、大麻などの違法薬物問題に揺れるアメフト部を廃部にする方針を固めた。同部ではこれまで、3人の部員が逮捕されている。

 武田アナは「残された何の罪もない学生たちのことを思うと、やはり大学の経営層がいち早く対応して、ここまでのことにしないっていう方策が何かあったんじゃないかと思います。もっといち早く、罪を犯した学生とそうでない人たちを切り離して、うまく新しい部を作るなり、対応するってことがもっと早くできたのでは」と指摘した。

 また同大学の沢田康広副学長は27日、違法薬物事件の対応を巡りパワハラを受けたとして、林真理子理事長に対し、1000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 大学内は混乱しており「不安な学生のケアっていうのも、果たして今の経営陣でちゃんとできるのかって思います」と疑問を投げかけた。