元K―1王者のピーター・アーツ(53=オランダ)が、12月中旬にも新たな動きを見せることを予告した。

 1990年代にK―1で3度の世界王者に輝いたキック界のレジェンド・アーツは、過去に本紙でも「日本が私を育ててくれた」「日本人はみんな優しくて私にリスペクトがある」と話すなど大の〝日本びいき〟であることも知られる。さらに今年5月の立ち技イベント「第一回国際親善大会 KICKBOXING WORLD CUP in JAPAN/TOKYO」では遺伝子を受け継ぐふたごのきょうだいモンタナ&マルシアーノも出場するなど現在も日本の格闘技界と良好な関係を継続中だ。

 そんなアーツが29日に突如「来月にも重大な発表をしたいと思っています」と予告。その内容について問われると「楽しみにしていてください。きっと、みなさんを喜ばせることができると思います」と煙に巻いた。新たなうねりが生まれている日本の立ち技界でアーツはどんな動きを計画しているのか。その動きに注目したいところだ。