ハロー! プロジェクトのアイドルグループ「モーニング娘。’23」が28日、神奈川県・横浜アリーナで行われた秋コンサートツアー「『Neverending Shine Show』SPECIAL」に出演。歴代OGメンバー10人を加えた全24人で、一夜限りの特別ステージを届けた。

 9月16日からスタートした秋のツアーが2日間の千秋楽公演を迎えた。この日は、安倍なつみ(42)、矢口真里(40)、辻希美(36)、道重さゆみ(34)といった歴代の豪華メンバーが参戦。さまざまな楽曲で現役メンバーと夢のコラボレーションを果たした。

 ライブは新曲「Wake―up Call~目覚めるとき~」でスタート。小田さくら(24)が「お元気ですか! モーニング娘に会いたかったですか!」と呼びかけると、待ってましたとばかりに会場からは大きな歓声が上がった。

譜久村聖(中)を中心に集まるモーニング娘’23
譜久村聖(中)を中心に集まるモーニング娘’23

 OGコラボステージで先陣を切って登場したのは、約5年ぶりのステージとなる安倍だ。グループ創立初期の握手会イベントや卒業コンサートを行った〝聖地〟でのパフォーマンスに「込みあげるものがあって、ドキドキが止まらないです!」と目を輝かせた。

 8代目リーダーを務めた道重は、卒業を明日に控えた9代目リーダー・譜久村聖(27)とともに「好きだな君が」で背中合わせのキュートなパフォーマンスを披露。歌唱後は「ふくちゃん(譜久村)とできたのがうれしかった。ホントに隣にいるのが安心感があるっていうか。居心地が良いし、フィット感があるの!」と熱弁。そのままOGメンバーと現役メンバーが「LOVEマシーン」で会場を巡り〝お祭り感〟たっぷりのライブでファンを魅了した。
 
 アンコールでは新曲「Neverending Shine」からスタート。さらに譜久村が「こんなにスペシャルな公演になるとは思ってなかったでしょ!」とほほ笑むと「最後は皆さんに向けて特別にこの曲をお届けします!」と自身がセレクトした「HEY!未来」を現役メンバーでパフォーマンス。笑顔あふれる1日を締めくくり、29日の大千穐楽公演に弾みをつけた。