弁護士の紀藤正樹氏が26日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。創業者の故ジャニー喜多川氏の性加害問題などを扱ったTBSの検証番組の内容に触れた。
この日は自己検証番組・TBSレビュー「旧ジャニーズ事務所問題に関する特別調査報告」の放送が行われ、外部の専門家らによる「特別調査委員会」による社内調査結果の報告書が公開された。
それによると、TBS関連施設内でジャニー氏から性加害を受けたとする元ジャニーズJr.の男性の証言があったという。これはジャニーズ事務所のオーディション中の被害だったといい「当時の状況を知る関係者を見つけることはできず、詳細については検証できなかった」と説明している。
紀藤氏はこの問題に触れ「時期は1983年。根深いのはこの問題が放置されてきた経緯です」と切り出し「メディアだけの問題でもなく、ジャニーズ事務所のスタッフ、被害者のご両親、被害者本人、児童相談所、警察、被害が顕在化しにくい仕組みの実情につき、きちんと第三者検証できる総括的調査が必要」と指摘。さらに「そうでないと被害が繰り返されます」と警鐘を鳴らした。












