元AKB48の小嶋陽菜(35)、高橋みなみ(32)、峯岸みなみ(31)による派生ユニット「ノースリーブス」が25日、東京・Zepp Hanedaで結成15周年ライブを開催した。

 2008年にAKB48初の派生グループとしてデビューし、ほぼ活動はしていないが、解散もしていない「ノースリーブス」。2018年に東京・EXシアター六本木で10周年ライブを開催して以来、5年ぶりの一夜単独ライブとなった。

 オープニングからAKB48時代の楽曲「純愛のクレッシェンド」など3曲を立て続けに披露。冒頭MCで、高橋は「やばい始まっちゃった! なんか手先が冷えるって、久しぶり」と話すと、小嶋と峯岸も「めっちゃ緊張した~!」と興奮気味に明かした。

 曲に合わせたファンからのMIX(掛け声)に、高橋は「やっぱりMIXっていいなって思いましたね。ちょっとグッときちゃったよ」と感激。さらに「ノースリーブスのライブとしては5年前の10周年以来。やばいよね…よくぞ集まってくださいました。ありがとうございます」と感謝した。

 現在、小嶋はライフスタイルブランド「Her lip to(ハーリップトゥ)」を運営するheart relationの社長を務める。ステージから見た景色について「私、久しぶりに飛んでるオタクを見たもん(笑い)。ビックリした! 飛んでるオタク、まだいるんだって」と小嶋らしい発言で笑わせた。

 この日は、ノースリーブスの代表曲「Answer」「ペティキュアday」「キリギリス人」を含む全21曲を披露。中盤では、15周年を祝う動画が流れ、AKB48総合プロデューサーの秋元康氏や元AKB48の前田敦子をはじめ、グループの熱烈ファンである政治評論家の田原総一郎氏、番組「スナック喫茶エデン」(2012年10月から23年3月)で共演した小室哲哉、リリーフランキーからメッセージが寄せられた。

 秋元氏からは「20周年の時に新曲を出しましょう!」とサプライズ発言も。これには高橋は「どんな曲なのか?」と想像すれば、峯岸も「期待が膨らみますね」と胸を躍らせていた。