読売テレビ特別解説委員の高岡達之氏が25日放送の「今田耕司のネタバレMTG」(読売テレビ)に出演。劇団員が急死したことを受け、宝塚歌劇団が行った会見についてコメントした。
会見で報告された調査書について高岡氏は「この調査を見ていると、なんでもかんでも内部の診療所なんですよね。傷もそうですし、心の相談も内部の診療所。内部の診療所の方のコメントが1つの事実であり、正義になっている」と解説した。
内部の問題が外部に漏れないシステムになっているが高岡氏は「密室の沈黙が崩されることが始まっている」と指摘。イジメ以外にも過剰労働も問題視されており、22日に労働基準監督署が宝塚歌劇団に立ち入り調査を行った。
高岡氏は「世の中の方は大変だと思わないでしょうけど、見方によってはマルサより怖いです。労働基準監督署の方は司法警察員と言って、逮捕状が請求できます」と話した。
続けて「劇団内部調査だから『答えたくない』という人がいると言えますが、労働基準監督署は尋問ですので、答えないなんでことは許されません。勤務時間の方は劇団も内部調査である程度覚悟はしてるとは思います。これが本当に労働時間の管理もちゃんとしてなかった、上級生に任せてましたなんてことになったら致命的な影響を受けます」と話した。












