お笑いコンビ「ナインティナイン」(岡村隆史、矢部浩之)が23日深夜放送のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」に出演。森保ジャパンの北中米W杯アジア2次予選シリア戦(21日、ジッダ)がテレビ中継されなかった件についてトークした。
岡村が「なんか莫大な放映権、もう出されへん、と。どこも。吹っかけられて」と切り出すと、矢部は「だから吹っかけもあるし、もし最終予選やったら、ないと思うんですよ。さすがにワールドカップ出れるかどうか。で、この二次予選ってなると、このアジアの中では、『まあ日本大丈夫やろ』というのがあるからって、僕は思ってるんですけど」と背景を読んだ。
岡村は「それにしても二次予選なんかは逆に言うと、もうちょっと安くで放映権あれして、放送した方がええのに。段々高なっていくんやったら分かるけど」と首を傾げ「二次でそんな釣り上げて…どこが釣り上げてんのか知らんよ。知らんけど、なんかその持ってるところが『いやいや、これではちょっと』っていうようなことなんでしょうけども。まあいつ頃からかこんな高なって。地上派とかもなかなかお金出せないとかなってしまって。見れないって、どうなんやろ?と」と釈然としない様子。
矢部はキックオフが深夜だったことも影響したのではないかと指摘したが、岡村は「でも、これがなんとなく当たり前になってきて、最終予選もちょっと『いや、そんな出されへんで』ってなってきたら、放送ないっていうことやからね」と事態が拡大することを危惧した。
さらに岡村は「選手の人もどうなんやろな。『放送ない』ってなってきたら。今までが当たり前すぎたのかなあ。しょうがないというか」としみじみ。
矢部は「『その値段やったら無理ですよ』って言うのも大事やけどね。『日本は無理なんか、じゃあちょっと下げよか』(となるかもしれない)。やり続けるのも手やと思うけどね。でも、見られないって考えもしなかったから…代表戦ね」とショックの深さを表現していた。












