ボートレースびわこの「びわこヴィーナス!第4回酒処京都新京極スタンド杯」の優勝戦が20日に行われ、1号艇の大豆生田蒼(28=埼玉)が逃げ快勝。2018年6月の浜名湖以来5年5か月ぶり2回目の優勝を飾った。

 優勝戦は6選手全員がコンマ0台の踏み込みとなる激しいスタート合戦。大豆生田も「自信を持って行きました」とインからコンマ05の渾身スタートを決めて先マイ。1Mでは差す2号艇の高憧四季、握る土屋実沙希を封じて先行態勢を固めた。

「1号艇が苦手なんで、本当にホッとしました」とホッと胸をなでおろした。表彰式で「何度もエンジンのおかげです」と繰り返したように相棒の37号機のパワーを称賛。「今節から温水パイプが付いて良くなっています。これからも追いかけてみてください」という〝おススメ〝エンジンだ。

 5年5か月ぶりの美酒。「優勝戦に乗っても、あと一歩、届かなかったこともあった。気持ち的に成長できたと思います」と胸を張った。