ボクシングWBC世界ミニマム級王者の重岡優大(26)と、その弟でIBF同級王者の重岡銀次朗(24=ともにワタナベ)が20日、東京・大田区役所で鈴木晶雅区長を表敬訪問した。
2人は10月に大田区総合体育館で行われた王座統一戦にそれぞれ勝利。晴れて正規王者となった。優大は「もし次また大田区総合体育館で試合をやる機会があったら、客席をパンパンにしたい。何年後になるかは分からないけど、その時にはもっと注目される選手になっているはず。そこも楽しみの一つ」と野望を抱いている。
その試合中に負傷した両拳の現状については、「まだ痛いけど、できる範囲で練習をしている」と明かした上で「毎回そうだけど、次の対戦相手がどうこうよりも、自分のレベルアップに向けてまたスタートは切れているかな」と手ごたえを口にした。
次戦も引き続き「3150ファイト」で3月以降に行われる見通しだ。銀次朗は「今年は3試合、コンスタントにやった。来年いつ試合になるかはまだ分からないが、少し時間が空くなら、自分のボクシングをもっと高めるために、練習なども含めてうまく時間を使いたい」と来年に向け、さらなるレベルアップを誓った。












