元ホストでタレントの城咲仁が18日に更新されたユーチューブチャンネル「街録ch~あなたの人生、教えてください~」に出演し、社会問題化しているホストについて言及した。
「ホスト(の認知度)を広げたから、あなた責任取りなさいよ」というダイレクトメッセージが届くという城咲。ただホスト現役だった時代と異なり、2005年の歌舞伎町浄化作戦とコロナによって、業界に変化が起きたという。「昔は絶対にギバー(与える人)な商売の所があったんですよ。もうテイカー(受け取る人)しかいない」と説明した。
現在のホストクラブについて「今は推し活する所ですよね。お酒なんか飲まなくていい。『私が働いたお金を全部このホストに入れる』。でも、それって奪っているだけですよね、女の子から。男がやっぱりギブでなきゃいけないのに。(男が)テイカーじゃないといけないというのは1番問題」と持論を述べた。
以前はホストクラブ店内でナンバー1争いが行われてきたが「とにかくランキングに載りましょう。とにかく(広告)トラックに載りましょう」と店外での争いになっている。接客がいらない風潮になっていることにも危惧する。
「そうすると、お酒を飲みたい子が満足するかと言ったら、しないですよ。本当にお酒を飲みたい子はおいしいシャンパンを卸して、そこにちゃんと接客を志しているホストさんもいますよ。いるけど、そういう子たちが減っちゃった理由。そうするとお互いに満足していない。(ホストも客も)フラストレーションをため合う」と嘆いていた。












