明石家さんまが11日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。先日発表された「2023ユーキャン新語・流行語大賞」ノミネート30語について語った。

 リスナーから流行語大賞の話題を振られたさんまは「『建築関係トントントン!』も、ryuchellがああいうことになったんで、『推す』って『これはりゅうちぇるのために残そう』って言って、あの放送で『建築関係トントントン!』何回かやったきり、忘れてたもんね…。ひどいよね、俺」と苦笑。ryuchellさんの訃報があった7月15日の放送だけの盛り上がりで終わったことを悔やんだ。

 しかし、さんまにも言い分があるようで「『建築関係』って言うてくれたらええねんけど、インタビューで『建築のほう…』って言いよんねん。『関係』って言うてくれな『トントントン!』入られへんから。『建築』って聞こえたから、よっしゃと思う時あるねんけど『トントントン!』まで行けない」。あくまで〝振り〟が悪いと主張し、村上ショージから「どうでもええわ!」とツッコまれた。

 さらに自分自身についても触れ「俺はね、流行語、選ばれないんですよ、昔から。なんかあんのやろな、裏が。『ひょうきん族』やってた30何年前なんて、毎年俺が一番の流行語ずっと。『知っとるけ』だの『あみだババア』だ、毎年一番流行った、その年に。そやのにノミネートもされてないねん。だから、なんか関西の笑いが好きじゃない人が審査員に多いのかなという。関西はほんと少ない。今回、(阪神)岡田(監督)さんが『ARE.』で選ばれたけど、ギャグじゃないもんな」と悔しそうだった。