陸上十種競技の元日本チャンピオンでタレントの武井壮(50)が10日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。SNSにて寄せられる「格闘技参戦要望」に対し持論を述べた。

 武井は8日にも、格闘家や一般人のけんか自慢が戦う格闘技大会「ブレイキングダウン」への参戦要望に対しコメント。「出る訳ねえだろ! 刺青入って『殺すぞ!』とか凄んで試合でもねえとこで暴行してるやつらがいる現場に行ける訳ねえだろ!」と答えていた。

 10日には、別の観点から参戦希望の声に反論。「格闘家と戦って格闘技で負けることなんて怖くも恥ずかしくも無い。『積んでないもの』で負けることなんて当たり前だろ。将棋のプロに将棋で負けるのを怖がる馬鹿はいないだろ?」と持論を展開。「格闘技好きな一部の人たちはすぐ強さを、『格闘技で示せ、びびってんのか?』と煽るけど、意味がない」と一蹴した。

 自身と格闘家は、「強さを競う尺度が違う。殴り合うことだけが特別じゃない」とすると、「オレは何でも屋で総合点で勝負する十種競技の選手で、今もいろんなスポーツや芸能界の仕事をなんでもこなす総合得点で勝負してんのさ」と自身のスタイルを表明。「人生の総合点で勝負したいやつはかかってこーい!」と呼びかけていた。